行政書士と社会保険労務士と就職に有利なのはどっち?

行政書士と社労士とるのが難しいのは

行政書士とは、簡単にいえば、書類作成の代行屋です。
行政書士と社会保険労務士の難易度を比べてみると、圧倒的に社労士の方が難しいです。

社労士のほうが難しい理由

行政書士の合格率は、一見低かったりもするのですが、
これは、法学部の学生が、お試しで受験することも多いからと言われています。
一方の社労士’(社会保険労務士)は、お試しで受けるような人は少なく、全体的なレベルはとても高いのです。

試験内容から見てみると、
行政書士試験は、出題範囲がとても広いことが特徴で、
一般常識に関しては、卒業してから何年も経っているような人には少々厳しくなるようのが実情のようですね。

勉強時間の実例

私の知人が、両方の試験を受けて無事合格したのですが、
勉強に費やした時間数は、

行政書士が約300時間、社労士が1500時間だった

と言ってましたよ。

資格学校でバイトをしたことがある人に聞いたのですが
行政書士は、昔は割と合格しやすい試験と言われ、合格率7%の時期もあったのですが、
制度が変更になってからは難しくなり、いっとき合格率は2~5%くらいに落ち込みました。

最近はまた合格率があがっているようですが、波がありますね。

資格をとるならどっちがいい?

行政書士は、合格率に波があって簡単に取れるとは言えない資格です。
社労士はさらに難易度が高いわけですよね。

この状況でどっちがいいかと言われたら、就職先を一般企業にまで広げて考えるなら、行政書士より社会保険労務士のほうが有利と思います。
労務管理という仕事がありますから。

あくまで資格保有者に対する求人の割合からのお話です。

ただ、共通していえるのは、資格だけでは食べられないということです。資格をとった後に、自分をどうアピールするか、どう生かすかもイメージしておくといいですよ。

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